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ファミリーコンピューターのソフトをPSPで起動する方法を紹介します。
ダウンロード(7z)←ダウンロードはここからどうぞ。ファイルは7zです。
フォルダを解凍すると「1.00」及び「1.50」の二つのフォルダが出来ます。ＰＳＰ本体のファームウェアに合ったフォルダを開き、下の図どうりにフォルダ構築してください。
これもまた、ＲＯＭファイルをまとめて保存する「ＲＯＭＳ」フォルダを「ＮesterJ」内に入れておくことをオススメします。
実行しようと思った方は
をクリック。
ゲームボーイカラー・ゲームボーイのソフトをPSPで起動する方法を紹介します。
エミュをダウンロードするためのサイトが見つかりませんでした。（すみません）なのでこちらからどうぞ。
「RIN_v1_32.zip」を解凍すると、「EBOOT.PBP」が作成されます。
このソフトはもともとFW1.00用に開発されたので、1.00ユーザーは「GAME」フォルダの中に「RIN」「RAN~1％」ファイルを入れるだけです。1.50ユーザーは「PBP Maker」を使ってインストールしてください。
また、「ROMS」はどこにおいても差し支えはありませんが、他のエミュゲームデータと間違えないように「RIN」フォルダの中に入れておくことをお勧めします。
oneクリックお願いします。
ユーザーがエミュレータを利用するに当たって一番苦労するのが「ROMS（ゲームデータ）」配布サイトを見つけること。
なぜなら、ほとんどのサイトが「ROMSは自分で見つけろ。」と言っているため。
しかしそうだと、なかなかエミュレータで遊べません。
そこでこのサイトで特別にエミュの配布サイトを教えちゃいます。
oneクリックお願いします。
ゲームボーイアドバンスのソフトをPSPで起動する方法を紹介します。
エミュをダウンロードするためのサイトが見つかりませんでした。（すみません）なのでこちらからどうぞ。
このソフトはもともと1.50用に開発されたソフトですから、1.50ユーザーなら中身の「gpSP」「gpSP％」ファイルを「GAME」フォルダ内にコピーするだけでOK。1.00ユーザーは「PBP Maker」を使ってインストールすれば良いでしょう。
「ROMS（ゲームデータ）」は「gpSP」の中に入れてください。
後もう一つ！このエミュには別のソフトも必要でした。
http://www.emuparadise.org/biosfiles/bios.html からbios files (mess).zip をダウンロードして「gpSP」フォルダの中に入れてください。
エミュレータを手動インストールするのはいろいろ面倒。そこで登場するのがこの「PBP Maker」。
このツールは自動的にエミュレータをインストール出来る。
基盤が合わないためにＦＷ2.71から1.50までダウングレードができない人に天からの贈り物が届きました。なんとＦＷ2.71のままでエミュレータなどの自作ソフトが起動できるツワモノです。
その名もeLoader。
やはりこのソフトもフォトフォルダのバグを利用しているので起動率はかなり低め。
うわさでは32ＭＢのＭＳが一番成功率が高いらしいです。（ちなみに僕は失敗したことありません。）
しかしＦＷ2.71のままでエミュレーターなどの自作ソフトが起動できるということは全てのエミュレータが出来るという訳ではありません。（わがままを言ってはいけません。）
起動できるエミュは、NesterJ（ファミコン）、Snes9xTYL（スーファミ）、PSE for PSP（ＰＣエンジン）の三つのみ。ＧＢＡなどのエミュは残念ながら起動できません。
エミュ以外の自作ソフトでも起動出来る物は少ないです。（「らぼこ」とかも試してみましたがだめでした。）